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[T5] 「太陽を曳く馬」 連載第三回 (「新潮」2006年12月号)

そろそろテンプレートを元に戻そうかとも思っているんですが・・・。未だに食堂兼居間からの接続なので、家族の目を窺いながら、こそこそネット接続やってます(苦笑)自分の部屋が蔵書に埋もれて、ちっとも片付けられない状態。開けた段ボール箱から適当に書籍を本棚に突っ込

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太陽を曳く馬(第三回「新潮」2006年12月号)雑感

雑感もなんとか今日で三回目。今日はこのあと図書館に行って続きを借りてくる予定です。それにしても「晴子情歌」を読んだ方がいいのかなあ。個人的には「新リア王」が興味深いんですが。

注意:以下、雑感を記載しますが、多少ネタバレになる場合もあります。特に反転等はしませんのでご注意ください。また、福澤彰之シリーズを未読のため解釈におかしな点が生じるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。


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第三章のタイトルは「TOKYO POP」。
東京のポップってこんなイメージなんですかね。90年ってこんな感じだったっけ? 90年って17年前か…(遠い目)。

住所地番に一が四つつく一等地、って記述を見て一丁目は一等地だったんだと初めて知る…。永劫寺サンガ、どんな悪徳商売をしてるんだ(←勝手な想像です)。

今回は秋道に関する証言、という体裁。
彰之と、荒井久美子を含む眼球座の人たちは対極に位置していますね。
読後に感じたテーマは、「退屈」と「一瞬の<いま>」。
前回と今回の二回分で、「世界に意味はない」ということを語っているのかなと思いました。

今回、彰之に関する部分の解釈にちょっと自信がないです。「晴子情歌」読むべきか。
それにしても荒井久美子は意外と真っ当な人ですね、秋道の所在を知らせるためにわざわざ彰之に葉書を書くなんて。まして、自分のところから秋道が出ていったあとも大野恵美の住所を知らせるなんて。
この辺が90年、91年ってことなんでしょうか。現代だとピンとこないエピソードです。
秋道はどんどん壊れていっているイメージを受けます。荒井久美子が「今は眼が合わないってほんとうなの」としきりに気にしてましたが。合田が事情聴取した日から数日後でまたおかしくなってる感じだし。厄介な事件ですが、合田、がんばれ!

アート、そして秋道の絵。秋道の「あの絵」に対する執着。
絵というと、どうしても「照柿」の野田達夫が出てくる…。個人的には、画家としては野田の方が好きだ(笑)。
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そろそろテンプレートを元に戻そうかとも思っているんですが・・・。未だに食堂兼居間からの接続なので、家族の目を窺いながら、こそこそネット接続やってます(苦笑)自分の部屋が蔵書に埋もれて、ちっとも片付けられない状態。開けた段ボール箱から適当に書籍を本棚に突っ込

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