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初めてのバックカントリーツアー

1/12から14まで、新潟は湯沢に行ってスノボをしてきました!
以下、Vectorglideとバックカントリーツアーの初体験ルポです。

・1/12(土)
朝9時に出発。関越道は空いていて、約2時間半で湯沢へ到着。目指すは、かぐら・みつまたゲレンデです。
天候は、関東は雨でしたが、新潟は雪。ただ、少し湿気を含んで重い感じ…。山の上では問題なくさらさらした雪でした。
今回は、13日(日)にバックカントリーツアーに参加するため、初めてVectorglideのgeniusという深雪用のスノーボードを使うことに。今日はその練習です。
さて、Vectorglideのgeniusという板ですが、先端の幅が広くなっていて、そのため圧雪していないフカフカの深雪でも先端が浮いてボードが沈んでいかないという特徴があります。
さあ、初めてのライドは…あれ、乗りづらい??
長さは157㎝なので、普段乗っているBurton(143cm)に比べてかなり長いのですが、それ以上に操作が難しい。
というか、乗り手の技術をあからさまにしてしまう板なのでは…。
そんな不安を抱えながら、翌日のバックカントリーへ臨むのでした。

・1/13(日)
天候は雪。そして風が強い…。
今日は中止だろうかという不安を抱えつつ、集合場所のかぐら・みつまたゲレンデの駐車場へ。
時間ちょうどにガイドのともさんが現れます。ともさんは30代の男性でとても感じの良いフレンドリーな方です。集合時間に来ていた人たちは、初めて参加、一人で参加、という方が多く、みなさん天候を心配して「中止かと思っていた」とおっしゃっていました。ええ、ウチの夫婦もそう思っていましたとも!
実際に天候が悪いのでリフトはほとんど動いておらず、ともさんいわく、「リフトが止まってるならその分は登ればいいんですが」とのこと…。いきなりハードワークになること必至!

何名か遅刻されているということで、待つこと一時間。9時半からようやくツアーはスタート。ともさんの説明で、今日のツアーはガイドを含めて14名とのこと。ガイドはともさんのほかにせいいちさんという方がつきました。
メンバーはスキーとスノーボードが半々、女性の参加者は私一人だけ。はじめに自己紹介をしましたが、私と夫は同じ名字なので「高坂です。(夫を指して)夫です。(自分を指して)妻です。私のことは高坂の奥さんと呼んでください」と言ったら、なぜかウケました。なぜだ。。

まず、足りない装備を借りて、ロープウエーやゴンドラなど動いているもので登れるところまで登ります。それから、いよいよスノーシューを履いて山登りスタート。ボードはザックに取り付けて背負います。重い…。次第に肩や首が痛くなってくる。。
ともさんを先頭に、みなさんタテに列になって登ります。先頭のラッセルは大変そう。深雪をスノーシューで進んでいくのは、本当に体力を使います。
広い場所に出て、ビーコンとプロープの使い方の講習を受けました。雪崩が起きて人が埋まってしまった場合、プロープを使ってどの辺りに埋まっているのか雪を刺して捜します。プロープは組み立て式で3mくらいにもなります。そしてビーコンは装着することによって威力を発揮。装着した人が雪に埋まった場合、その電波の発信を元に居場所を特定します。そしてプロープを使って捜すのです。
ビーコンの捜索練習を二人組になって交互に行いましたが、なかなか難しかった!

その後、再び山登りは続きましたが、天候は一向におさまらずに風と雪が続いています。寒いのでラッセルをみなさんで交互に交代して行いました。私も先頭に立って登りましたが、しんどかった! 終わったあと、みなさんにたくさん声をかけていただきました。
さて、いよいよドロップです。深雪を滑ります!
スタート場所は、思っていたよりも木々が多く傾斜もある…。ひい、これは滑れない、自信ない! 深雪は角度がないと板が止まってしまうので、途中で止まることは許されません。
…めちゃくちゃ転びました…。こりゃダメかもしれない。。ガイドのせいいちさんが、ほとんどつきっきりでお世話してくれます(笑)。

わずか15mほどを滑ったら、天候が悪化。
ともさんの説明で、ゲレンデを目指すことに。なんと再びスノーシューを履くことに! 私がスノーシューを履いている間に、せいいちさんがボードをザックに取り付けてくれました。ほんと、ありがとうございます。
せいいちさんはゲレンデを目指す先頭に立って歩いていき、他の方も準備が出来たら次々と続きます。私は突風に煽られて、仰向けに転んでしまい、立ち上がれず(笑)。まるで虫のよう…。ともさんが荷物を支えてくれ、何とか立ち上がれました。
とにかくすごい風で、なんとかみなさんに追いつき、私のうしろからも夫やツアーのメンバーの方が合流して、途中から再び滑ることに。滑って登って、なんとかゲレンデに出ることができました。

ゲレンデは雪のせいでほとんどパウダー。これはこれで楽しい! その後、ほかにも滑っている人が大勢いるゲレンデに合流。そのまま駐車場まで滑って帰りました。
私はガイドのせいいちさんとのんびり戻ったので、一番最後。そのあと、夫と合流。ともさんとせいいちさんいわく、「今日のツアーはハードだったので、これに懲りずにまた来てほしい」と。
ほんと、ハードなツアーだった! あんなに登ったのにちょこっとしか滑れなかったし。残念でしたが天候には逆らえません。あまりの悪天候に写真も取れず…。わざわざデジカメ持っていったのに(苦笑)。
また来たいね、と言いながら宿へ帰ったのでした。

・1/14(月)
今日は午前だけ滑って帰ろう、と神立高原スキー場へ。昨日の雪のせいで今日は深雪だらけのパウダーが期待できます。
Vectorglideの操作を練習しようと、今日もVectorglideにライドオン。やはり深雪には圧倒的な威力を発揮! 雪の表面に先端が出るのが見える。まるで船のよう。あらためて板の性能を実感。
午前だけなのに相当数滑り、昨日の疲れもあって、足はパンパン。
1時半にゲレンデをあとにしました。


ハードな3日間だったけれど楽しかった! これに懲りずに鍛えてまたバックカントリーをやってみたいです。
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