Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://towerofmusiclover.blog111.fc2.com/tb.php/403-3c7b9912

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム

七月中席夜の部主任は柳家喬太郎@鈴本演芸場

久しぶりに鈴本の番組表を見たら、中席夜の部主任は喬太郎、下席夜の部はなんとさん喬! 8月にも左龍が主任ということで、鈴本の夜の部は柳家さん喬一門ラッシュなのかとびっくり。
喬太郎はほかのお客さんもたくさん来るし、やっぱり下席のさん喬かなー、と思っていましたが、ちょうど都合のいい日が出来たので「喬太郎 夏のR-18」と銘打った今回、9日目に行ってきました!

18:15から市馬さんが上がるということで、なんとかそれまでに入場をしたところ、既に客席は85%は埋まっている状態。高座中のため後ろで待っている人の数も半端ない…。みなさん、気合入っているわぁ。

落語 柳家さん生「ぞろぞろ」
落語 柳亭市馬「ガマの油」
粋曲 柳家小菊
落語 林家彦いち「睨み合い」
落語 林家たい平「湯屋番」
仲入り
漫才 昭和のいる、こいる
落語 入船亭扇辰
奇術 アサダ二世
落語 柳家喬太郎「鬼背参り」

さん生さんの「ぞろぞろ」を途中から。ぞうりが上から出てくる場面。後ろの扉は次々とお客さんがやってきて落ち着かなかったかと思いますが、上手くお客さんを引き込んでいたと思います。
市馬さんはテンポの良い口調で口上を。途中で拍手が上がったなあ。こういう噺、とても似合っています。前に観た「目黒のさんま」も良かった。最近は安定した高座ではずれなしかも。
小菊さんはいつもの「鈴本演芸場へ~」と「寄席のスタンダードナンバーのあとは、大勢のお客さんにふさわしく、長めの唄を。良かったです。
今回は百栄ちゃんと白鳥の交代出演ですが、なんと今日は二人とも休演。で、代演は彦いちさん。なるほどねー、白酒でもいいのかも。この辺の噺家さんの格(というか香盤?)って同じくらいなのかな。で、その彦いちさん、前から聴いてみたいと思っていた「睨み合い」でうれしかったなあ。マクラからサゲまでずっと面白かった!
笑点ネタが多いと言われているたい平さん、今日も少し笑点ネタを。「湯屋番」をやっている間に携帯が鳴って、お客さんも本人もそれに持って行かれた感じでしたが、アクシデントを上手く取り込んでました。

仲入りの時、少し食事したんですが、最近の体調不良のせいで少しうつらうつら…。
のいるこいるのお二人は、年季のある見事な漫才を。喧嘩なのか、剣呑なのか、仲悪いのか、と見せかけて全部持っていく感じ。
扇辰さん、うーん、ゴメン、眠気でうつらうつらしてしまった…。知らない噺だったのも良くなかったのかも…。アサダ二世三の時もまだ眠気が続いていましたが、途中から何とか復活。。コインとトランプの芸でした。

さて、「R-18」の中身はいかに。
高座に出てきて、夏風邪を引いたことを説明し、声が枯れていることのフォロー。マクラもそこそこにすぐに噺へ。
前半は、さすがさん喬の弟子!という描写の幇間の独白(?というか説明)。ぐっと引き込まれました。今日はどうやら怪談の模様。それから陰陽師という展開になって…あれ、この話知ってるよ?と…。夢枕獏著の「陰陽師」。生成り姫だったかな、これ、どういう終わり方だったかな、と思い出せないままサゲになりましたが、「えー!」というサゲでした…。落語に良くある、これまでのストーリーとまったく関係のないダジャレみたいなサゲ。
家に帰って調べたら、陰陽師シリーズの「鳳凰ノ巻」に入っている「青鬼の背に乗りたる男の譚」でした。これをベースに夢枕獏さんが喬太郎に書き下ろしたとのこと(文芸春秋の「陰陽師」特設サイト本の話WEBより)。
こればかりはオリジナルの話の方が良かったな。あくまでサゲだけについてですが。

というわけで、今回は少し消化不良に終わってしまいました。
来週のさん喬は行けないので、左龍を観に行こうかなあ。

スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://towerofmusiclover.blog111.fc2.com/tb.php/403-3c7b9912

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム

Appendix

プロフィール

高坂(タカサカ)

Author:高坂(タカサカ)

月別アーカイブ

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。