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十月上席昼の部は三題噺@池袋演芸場

三遊亭白鳥ホームページに告知が載ってからずっと楽しみにしていた三題噺。上旬は仕事が忙しくて半休が取りづらいスケジュールでしたが、何とか今日休みを取って行ってきました!

今回の三題噺は、三遊亭白鳥、林家彦いち、柳家喬太郎の三人でローテ組んでやるということで、2日目担当は彦いちさん。去年の三題噺の際は、開演前に並ぶほどの人の入りだったという話(@白鳥さん)なので、喬太郎の日だったらまず間違いなく立ち見だと思い、どうか白鳥か彦いちで!という願いが通じたようです(笑)。
そして開演時間の12時半に入ってみたら、なんとお客さん、10人くらい! 12時まで会社居たので、急いで来たけれど、そこまで頑張る必要なかった(苦笑)。

開口一番 落語 フラワー「元犬」
落語 三遊亭ぬう生「宗論」
落語 三遊亭丈二「牛ほめ」お題取り
落語 春風亭百栄「生徒の作文(今時の作文)」
奇術 アサダ二世
落語 桂藤兵衛「居候の出てくる噺」
落語 林家しん平「お血脈」
漫才 ホームラン
落語 川柳川柳「歌謡曲や甲子園入場曲についての漫談」
お仲入り
落語 春風亭一之輔「眼鏡盗人」
落語 入船亭扇遊「蜘蛛駕籠」
紙きり 林家正楽「相合傘、桃太郎、眼鏡盗人、二人酒、忠犬ハチ公」
落語 林家彦いち「三題噺(露天風呂、アライグマ、梅ちゃん先生)」

入場すると、既に始まっていました。めくりには「フラワー」とありましたが誰の弟子なんだろ。サゲから察するに「元犬」をやっていました。
ぬう生さんはマクラもそこそこに「宗論」へ。やたら声がデカイ人で、マイクなしなのに声がビンビン響いてました。なかなか面白かったです。
丈二さんは三遊亭円丈のお弟子さんで、真打とのこと。スミマセン、二ツ目と勘違いしてました。。二ツ目時代の名前は「小田原丈」だったとのこと。この場合「城」じゃなくて「丈」ですよね?? 新作をやるのかと思っていたら古典の「牛ほめ」。ちょっとイマイチだったなあ。

さてここでお題取りなんですが、なんと肝心の彦いちさんがまだ到着していないとのこと。
…何だか白ける。彦いちさんは元から時間ギリに楽屋入りする人らしいんですが。丈二さんは一人進行でやりつつお題もスケッチブックに書いて大変そう。そして観客も20人ちょっとくらいしかいないので、10個のお題を出すのも大変。途中からようやく彦いちさん、私服で登場。時間を間違えていた、との言い訳で、「それは次回から通用しませんよ」と丈二さんに釘を刺されていました。
最後のひとつの時に誰も手を挙げなかったので、友人が手を挙げたら、同時に前に居た人も手を挙げて、友人はアワアワと手を引っ込める(笑)。そして私は、お題を決めるくじ引きをやるつもりだったので、サッと挙手してボールを引かせてもらいました。
そんなこんなで決まったお題、そのほかには、日馬富士、中間テスト、カツカレー、白鳥、オスプレイなどが挙がってましたよ。白鳥、引きたかったのに残念。。

さて、二人が退場して、百栄ちゃん。笑点の山田君のようなヘアスタイルで登場し、前に座っていた女性たちは爆笑。袴姿で身軽な感じでした。三題噺のネタをちょこっとマクラでやりながら、「生徒の作文」へ。…百栄ちゃんの高座は実は今回あまり期待してなかったんですが、以前よりとても上手くなっていると感じました。べちゃべちゃした感じが減ったというか。また聴いてみたい。
アサダ二世さんは、初めて観る人でしたが、すごく面白かった! ある程度の年齢になると失敗も芸のうちになってきますね。ロープとトランプの手品でした。

次の藤兵衛さんとしん平さんは、食事後のせいか眠くなる時間帯のせいか、眠くて休んでしまいました。しん平さんはやたらとオーバーアクションで声もデカくて騒がしかったなー。この人にはあとから出てきたホームランや川柳さんも「騒がしい」とかいろいろ突っ込んでました。
そして漫才のホームラン。この人たち、妙に可笑しくて微笑ましい。息の合うところが要所要所あって、好き勝手に喋っているようにみえてちゃんと計算された芸なんだってわかる。

次はお目当ての川柳さん。意外と小さい人でビックリ。81歳とのことですが、声に張りはあるし喋りもなめらかだし、とてもそうは思えない!「ガーコン」が観られるかな、と思ってましたが、歌謡漫談という感じでした。歌声がきれい。歌も上手。東京は田舎者が支えている、と鋭い指摘。でもなぜか説教されているような気分になっちゃう。。春のセンバツ甲子園入場曲について、パフィーの「これが私の生きる道」について相当ツッコミを入れてました。民生ファンとしては、なぜかちょっと申し訳ないような気持に…。

仲入り後は一之輔さん。間違いないって感じの芸で、面白いです。初めて聴いた噺でしたが、正楽さんいわく上方の落語だそう。それにしても泥棒噺好きだなー。
扇遊さんは「蜘蛛駕籠」。雲助のマクラ、前にも聴いたことあるような…当人かな。それとも別の人でマクラが一緒とか。

紙切りの正楽さん。暑いせいか羽織なしの鮮やかなブルーの着物のみで登場。リクエストでは、桃太郎と眼鏡盗人が立て続けに出て、眼鏡盗人は初めて聴いた噺ということでどのように切るか迷いながら切っていました。時間かかったし、この二人で終わりかなと思いきや、「リクエストありませんか」と。そこで客席が珍しく沈黙! 夜の部だとみなさんガツガツしてるのに(笑)。
そこで友人が手を挙げ、また同時に別の人が「二人酒」とリクエスト。思わず私が「言わなきゃダメなんだよ」と友人に言うと、それが正楽さんに聞こえ、正楽さんからも「言わなきゃダメなんですよ」と(笑)。正楽さんに重ねて促され、友人はお題を伝えたのですがその内容に「言わなきゃよかったね」と正楽さんからの返答が。私はもうウケまくって笑いが止まらなかった…。
まあ、切ってもらえたので友人はうれしそうでした。

そして最後の三題噺。
マクラもそこそこに噺に入りましたが、結構早い段階でお題三つ出て、どう膨らますんだろうと思っていたら、なんと20分くらいでサゲに! えー、トリなのに!
というわけで16時15分に終演しました。
彦いちさん、結構コワモテ顔ですねー。文左衛門さんの名前を出していじってましたが、彦いちさんもそれなりだと思う。私はちょっと消化不良でしたが、遅刻とかそういった失敗をバネに数日後はまた頑張ってください(笑)。

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