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舞城王太郎「短篇五芒星」

芥川賞候補作になったということを、あとから知った本作。短篇五つでどうやらひとつの本となっているのだけど(雑誌掲載時も五篇同時)、この五篇に共通するものはないように見受けられる…。
受賞はしませんでしたが、本作含めて過去に三度も芥川賞候補作になっていることを知って、ビックリ。意外だなあ、どちらかというと直木賞向きの作家かと思っていたので。
以下は、簡単な読後感です。

「美しい馬の地」
衝動についての話。うーん、何だか色々気持悪かった。。
バットが出てくると、舞城王太郎だなあと思ってしまう。

「アユの嫁」
本文では「鮎」という表記なのに、なぜタイトルだけ「アユ」なんだろう…。
すぐに読み返したくらい、五篇の中で一番好き。

「四点リレー怪談」
舞城ワールドでおなじみの劇団エンジェルバニーが登場。本郷タケシタケシは相変わらず名探偵らしいけれど、特に謎は解いてないような。これも、衝動についての話?

「バーベル・ザ・バーバリアン」
舞城王太郎らしいグロさ。救いのなさそうな話。一回読むだけで充分…。

「あうだうだう」
神様について。それは「アユの嫁」と共通する部分かも。
こちらもかなり好きな話だけれど、舞城王太郎の書く犯罪はリアル過ぎるのがちょっと…。

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