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[C209] タイトルだけ見るとすごいですよね。

お久しぶりです。
もう秋ですし、読書にはぴったりの季節ですよね。

最近の作家さんに疎いので、京極先生の本というと、読んだことは無いのですが、映画化された「魍魎の匣」を思い出します(これは映画で観たんです)。後で、本屋でどんな本なんだろうと探してみたら、文庫本でもずいぶん分厚い本だったこと思い出します。
あと、タイトルではないのですが、小学生の頃読んだ本で、赤川次郎先生の小説で、実は主人公は悪人だったという(犯罪組織の仲間だったかな)結末の小説があって、小学生だったのでその結末にずいぶん驚いた記憶があります。主人公は、いい人だっていう概念でしたからね。

そんな記憶をふと思い出してしまった、高坂さんの今回のブログでした・・・

では、また、楽しみにしています。
  • 2011-10-22
  • msy:m
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  • 編集

[C210] そうなんですよ

msy:mさん、こんばんは。
10月下旬ですが、まだまだ暑い日があったりして落ち着かないですね。

京極夏彦は、実はこの本のほかに同時に2冊(計3冊)借りまして、
残りの2冊も分厚い本で読むのが大変でした(笑)。読書は好きなので
うれしい悲鳴なんですが。。
「前巷説百物語」「西巷説百物語」という本で、次回のエントリにしよう
かと考えていて、まだ上げてないという…。

赤川次郎さんの小説では主人公が悪役ということでしたが、別の推理小説で
主人公が犯人というのを読んだことがあり、読後感が非常に悪かった
ことがあります。今では「主人公が犯人」という筋立ては御法度のよう
ですが。

お茶もおいしい季節ですし、秋の夜長にゆっくり読書も楽しいですよね~。
  • 2011-10-25
  • 高坂(タカサカ)
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京極夏彦「死ねばいいのに」

「死ねばいいのに」は、iPadの電子書籍の配信で一時期ヤフーニュースなどで流れた京極夏彦の2010年の新作で、そのタイトルの禍々しさに「読むことはないだろうな」と思っていたんですが、たまたま図書館で借りた「京極夏彦の1994-2010年までの間に出した本の解説集(タイトル忘れました)」を見て、興味を持ちました。
というわけで、初めて京極夏彦の現代小説(笑)を読んでみることに。(京極堂シリーズと巷説シリーズしか読んだことありません。)

まず、タイトルの意味について。
「死ねばいいのに」って呪いの言葉というかネガティブ要素満載の語感なんですが、この小説ではまったく違うニュアンスで使われています。素朴な疑問とか提案といったニュアンス。
小説は6篇から構成され、主人公の渡来健也(ワタライケンヤ)が、殺されたアサミについて、生前彼女とかかわり合いのあった人たちにアサミはどういった人物だったかを聞いてまわるという内容。1篇につき健也が一人と話していて、基本的にそれ以上の登場人物は出てきません。

内容は、京極堂シリーズのような難解さはなく、スラスラ読めます。情報量が少ない本というか、密度はそれほど濃くありません。ただ、登場人物がいくらかキャラが立っているので発言内容が刺激的です。ここまで自分本位な発言をするかな、とは思うのですが、多かれ少なかれ読者側にも感じ入る発言があったりするので、そういった意味では考えさせられる内容ではあると思います。
私は、自分に当てはめて、家族について全くの他人に聞かれたら何て答えるだろうと考えました。身近で親密な人で分かっているようでいて、いざ、言葉にするとなると形にならない、たしかにそんな気もすると思いました。

さらっと読めるけれど、買って手元に置きたいかと言われると微妙な本ですね…。

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[C209] タイトルだけ見るとすごいですよね。

お久しぶりです。
もう秋ですし、読書にはぴったりの季節ですよね。

最近の作家さんに疎いので、京極先生の本というと、読んだことは無いのですが、映画化された「魍魎の匣」を思い出します(これは映画で観たんです)。後で、本屋でどんな本なんだろうと探してみたら、文庫本でもずいぶん分厚い本だったこと思い出します。
あと、タイトルではないのですが、小学生の頃読んだ本で、赤川次郎先生の小説で、実は主人公は悪人だったという(犯罪組織の仲間だったかな)結末の小説があって、小学生だったのでその結末にずいぶん驚いた記憶があります。主人公は、いい人だっていう概念でしたからね。

そんな記憶をふと思い出してしまった、高坂さんの今回のブログでした・・・

では、また、楽しみにしています。
  • 2011-10-22
  • msy:m
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[C210] そうなんですよ

msy:mさん、こんばんは。
10月下旬ですが、まだまだ暑い日があったりして落ち着かないですね。

京極夏彦は、実はこの本のほかに同時に2冊(計3冊)借りまして、
残りの2冊も分厚い本で読むのが大変でした(笑)。読書は好きなので
うれしい悲鳴なんですが。。
「前巷説百物語」「西巷説百物語」という本で、次回のエントリにしよう
かと考えていて、まだ上げてないという…。

赤川次郎さんの小説では主人公が悪役ということでしたが、別の推理小説で
主人公が犯人というのを読んだことがあり、読後感が非常に悪かった
ことがあります。今では「主人公が犯人」という筋立ては御法度のよう
ですが。

お茶もおいしい季節ですし、秋の夜長にゆっくり読書も楽しいですよね~。
  • 2011-10-25
  • 高坂(タカサカ)
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