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[C207] このところ・・・

こんにちは。
このところ、落語のブログが多いいですねぇ。高坂さんの落語ブログは、その噺聴いてみたいなぁ、その会場に行ってみたいなぁと思ってしまうものばかりです。高坂さんのブログを「マクラ」に、一度、行ってみましょうか・・・・ね。
勉強になるし、これからも落語ブログ楽しみにしています!
  • 2011-08-22
  • msy:m
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[C208] 賞味期限があるような

msy:mさん、コメントありがとうございます!
落語やライブは賞味期限があると思うので、なるべく即日で感想を上げるようにしてます。
っていうか、日記みたいにあとから見直すことも出来て結構便利なんですよ(笑)。
まだまだ演目もわからないし、知らない噺家さんも多いので、もっと落語を知りたいですね。
来月にまた寄席に行く予定なので、そしたらまた感想を上げますね!
  • 2011-08-24
  • 高坂(タカサカ)
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吉例夏夜噺 さん喬・権太楼特選集@鈴本演芸場

8/17の会を観に行きました。会社が終わって、即、鈴本演芸場へ。
最初の甚語楼さんは聴けず、曲独楽の紋之助さんの途中から入場。


落語 春風亭正朝「やどかごの噺(蔵前駕籠(くらまえかご)らしい)」
漫才 ロケット団
落語 桂藤兵衛「産婆の娘さんに恋わずらいの噺(源太の産というらしい) 」
落語 柳家喬太郎「つる・やくざ版」
粋曲 柳家小菊
落語 入船亭扇遊「医者とうわばみの噺(夏の医者らしい)」

お仲入り

紙切り 林家正楽「五山の送り火、かき氷、東京ドームとロバ」
夏夜噺1 柳家さん喬「おしゃべり往生」
太神楽曲芸 鏡味仙三郎社中
夏夜噺2 柳家権太楼「唐茄子屋政談」


先に来ていた友人と合流。
まずは正朝さん、マクラは師匠の小朝のパリ公演に付き添い、その帰りのフライトでの出来事。人間死ぬかも知れない時にどんな行動をするかというマクラから本編へ。以前に観た時も「上手い人だな」と思いましたが、今回もやはり上手いと思いました。変な事件で名前が広まってしまったことが残念ですが、落語に興味がない人にとってあの事件はもう風化しているのかな。
ロケット団は、「はいといいえで相方の血液型を当てる」という漫才を。最初はそれほどの内容でもなかったですが最後はぐいっと聴かせてくれました。
次の桂藤兵衛さん、初めて聞く名前なんですが、調べたところ上方落語の人ではなく東京の落語家らしいです。内容は、うーん、あまり面白くなかった…。噺も変わってましたが、笑えるところが少なくて、場内も生ぬるい雰囲気になっていたような。。

次の出番の間にプログラムにメモを取っている私に、友人が「甚語楼さん、「つる」だったよ」と教えてくれます。つるは分かりやすくていいよね、お正月にやるとめでたいね、という話をしているところに、喬太郎登場。
今日は師匠のさん喬が新作落語なので喬太郎は古典かと期待していたんですが、どうやら新作のような…ソファにどっかり座っているやくざの親分。「つるって知ってるか?」の台詞に友人が反応! なんと「つる」ですよ!
個人的には「JALっすか」の仕草に爆笑。思わず拍手すると「拍手するようなとこじゃねェんだ!!」と畳みかける。うわあ、面白い! かなりの爆笑落語で、客席も最後まで大笑い。少し冷めていた客席を再び温めてくれました。
友人も、「同じ「つる」なのにここまで変わるんだね!」と大喜び。敢えて「つる」を当ててきた喬太郎のセンスはさすが。
以前、喬太郎を観た時は、お客さんの期待が大きかったのかあまり面白いと思えないクスグリでもお客さんが爆笑しちゃったり、喬太郎の落語は当面観なくてもいいかという感想で、その後読んだ広瀬さんの「この落語家に訊け!」でもその頃の芸が荒れていたという話が載っていたんですが、「帰ってきた!」と思わせるステキな高座でした。うん、さすが喬太郎。また観たいです。

粋曲の小菊さん、興奮冷めやらぬ場内を少し落ち着かせましょうと粋な三味線を。上野で何度も聴いてますが、同じ曲を演って下さいます。でも、未だに曲名などがわからない…。安定した芸です。
扇遊さんは夏の噺で、手堅い語り口調で最後まで。何だか安心して聴いていられました。

仲入り後、紙切りの正楽さん。友人は体調があまり良くなかったけれど、「正楽さん観たい!」と楽しみに。期待に応えるように、まずは「線香花火」から、そしてリクエストを募ります。今回は「五山の送り火」「かき氷」「東京ドームとロバ」。「かき氷」は、以前私が「まんじゅう」を注文した時のような変な沈黙&熟考が(笑)。
それと、「東京ドームとロバ」は、「東京ドーム」と注文した人と「ロバ」と注文した人が正楽さんの中で混ざってしまったようで、「東京ドームとロバ」という何ともおかしな注文に。東京ドームを目指すロバを切ってくれました。相変わらず見事です。素晴らしい芸ですね。

さてお目当てのさん喬。
先に出た「東京ドームとロバ」がよほど変だったらしく、マクラにも登場。初代の正楽さんの頃は注文も粋なものが多かったとか、初代・正楽も粋な人で「白梅紅梅(しろばいこうばい)」という注文が出た時に「白バイが坂を上っている」絵を切ったとのエピソードを。「勾配」と引っかけた、と。たしかにお客さんとのそういう掛け合いは楽しいですね。
本当のマクラは、師匠の五代目小さんの話。さん喬さんが小さん師匠の話をするのは珍しい。言葉の少ない無口な方だったようで、夫婦喧嘩の様子から、扇橋師匠と小さん師匠とさん喬の三人で楽屋が一緒になった時の話など、無口な人・おしゃべりな人というような導入から本編へ。
演目の「おしゃべり往生」は新作落語で、おしゃべりな男が死んでからもおしゃべりばかりして三途の川を渡っていくが…という噺。私がこれまで観たことのあるさん喬さんの高座は、しっとりした人物の描き分けが際立つ人情噺とか、淡々としているけれど要所で話芸が引き立つ短めの噺(そば清とか)ばかりだったんですが、今回はどう考えても滑稽噺。どれだけ高いテンションの高座が観られるかと思っていましたが、期待通り! こんな引き出しも持っているんですねえ。ますます好きになっちゃったよ。

次いで曲芸の仙三郎社中。頭の方はいつもと同じ方なんですが、女性の方と男性の方はいつもと違う人のような…。そのせいか、芸も薄氷。ちょっとハラハラしました(笑)。何でもないように演じられると「意外と簡単なのかな」と思ってしまいがちですが、やはり練習に練習を重ねた芸なんですね。

トリはもう一人のお目当て権太楼。
マクラもなしで本編へ。先月、志らくの「唐茄子屋政談」を聴いてたんですが、権太楼さんのはまた違う感じ。乞食になって身投げしようとした若旦那が、身投げを止めたおじさんに「助けて下さい」と頭を下げる場面、こういった演技が権太楼さんは上手いですね。爆笑落語のイメージがありますが、細かな描写も丁寧にやっていて。
ただ、今回は人情噺ということで、盛り上げ場所が不明確となってしまい、いつもの爆笑が影を潜めてしまいました。長屋の首をつった奥さんの発見の際の描き方も志らくと違っていたし、志ん朝版はどうなのかCDを聴いてみたいと思います。

来月は9月中席夜の主任は白酒とのこと。(ちなみに昼の主任は喬太郎。)
次は久し振りに白酒ですね。

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[C207] このところ・・・

こんにちは。
このところ、落語のブログが多いいですねぇ。高坂さんの落語ブログは、その噺聴いてみたいなぁ、その会場に行ってみたいなぁと思ってしまうものばかりです。高坂さんのブログを「マクラ」に、一度、行ってみましょうか・・・・ね。
勉強になるし、これからも落語ブログ楽しみにしています!
  • 2011-08-22
  • msy:m
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[C208] 賞味期限があるような

msy:mさん、コメントありがとうございます!
落語やライブは賞味期限があると思うので、なるべく即日で感想を上げるようにしてます。
っていうか、日記みたいにあとから見直すことも出来て結構便利なんですよ(笑)。
まだまだ演目もわからないし、知らない噺家さんも多いので、もっと落語を知りたいですね。
来月にまた寄席に行く予定なので、そしたらまた感想を上げますね!
  • 2011-08-24
  • 高坂(タカサカ)
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