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くるりライブ興行2010~地獄の団体戦~@NHKホール

昨日は日帰り出張で片道3時間の道程を往復し、今日は懇親会をぶっち切って行って来ました、くるりのライブ! NHKホールは何年振りなのか分からないほど久し振りです。

チケット担当だったので、それだけは忘れずに会場へ。友達と合流してまずびっくりしたのは、知らない間に裏ベストといった内容のアルバムが発売されていたこと(汗)。「僕の住んでいた街」という、シングルB面集だそうで、5/26発売。うわあ、初めて知ったよ…。

気を取り直して会場の中へ。座席は3階だったので階段を上がります。席は前から3列目で、結構見やすい場所。座席の背もたれが木製でしたが、昔は違ったような気がするなあ。お客さんはどちらかというと女性が多く、7:3という感じ。
ステージは、後ろに映写できる画面があり、左右に画面はなし。セットもなく、シンプル一辺倒。画面には詩のようなものや写真が映ってました。

さて、ここからライブ感想になるんですが…、先に総括すると、「事前準備不足」の一言に尽きる(苦笑)。
一番最初の岸田のMCによると、「このツアーは「僕の住んでいた街」と「新曲」しかやらない」とのことで、今日会場に来て「あ、新しいアルバム出たんだ。知らなかったよ」なんて言ってる人間には殆どついていけない楽曲ばかりだったのでした。
うーん、せめてツアータイトルを関連付けてほしかった。地獄の団体戦、なんていうから、昔、スガシカオのライブで見たベスト盤アルバムの内容ばかりやるようなやつかと思っていたよ(ベスト盤の曲ばかりライブでやると盛り上がりすぎて演る方も観る方も消耗するため)。

まあ、席も3列目だし、のんびり座って楽しむことに。
1曲目の、「西へ~」というフレーズが印象的な、懐古的な三味線などを連想させる楽曲がイイな、と思っていたら、「東京レレレのレ」という新曲だったようで。この時、桜の花びらが降って来てすごくきれいだった! ステージが黒かったので、薄紅色の花びらがステージにたくさん積もってイイ雰囲気でした。
次いで、「尼崎の魚」「サンデーモーニング」と、知ってる曲を連続。
そして前述の岸田のMCになったわけです。

演奏した曲は、「僕の住んでいた街」の楽曲と新曲5曲。新曲は「温泉」「さよならアメリカ」「目玉のおやじ」「麦茶」「魔法のじゅうたん」というもの。「温泉」が相変わらずのくるり節炸裂な歌詞で最高だった。あー、いい湯だ、とか言ってるし。「麦茶」は結構好きな感じの曲。「魔法のじゅうたん」はシングル発売されるそうで、さすがシングル、イントロからイイ雰囲気の曲でした。
まあ、新曲は結構ふざけてる(これ、いい意味ですよ)感じのものばかり。力の抜け加減がいい雰囲気です。でも、ウィーン、アメリカと来て、今回の新曲群は日本でレコーディングしたんだろうなというのが感じられましたね。

本編は2時間ほど演ったんですが、あのー、すいません、ここで冒頭の前フリに戻るんですが…疲れてたんだと思うのですがライブの3分の1は眠ってしまいました…。楽曲はどれもイイと思うし、歌詞は相変わらず変だ、と思う余裕はあるんですが、知らないうちに舟を漕いでいる…。事前準備不足なんですよー、知らない曲ってやっぱり集中力が必要なんですよー、うう。
でもさすがにアンコールは起きてましたよ(笑)。まずはさとちゃんの物販紹介から。
ここで、アルバム「僕の住んでいた街」の宣伝が入ったんですが、昨日おとといのライブ会場で合わせて100枚ほど売れたのだそうで、その時さとちゃんが言ったのは、「聴いてなくて観に来たんだと思った」という一言。うー、ごめんなさいー。ちなみに、友達のうち一人は買ってましたが、もう一人は買ってませんでした。彼女も終演後、眠くなったと言っておりました…。でも寝なかったらしいのでエライな。

気を取り直して、アンコールは3曲。2曲目のギターバージョン「真昼の人魚」はとても良かったです。そしてラストは「かごの中のジョニー」。ああ、この曲と「尼崎の魚」と「サンデーモーニング」は、本編に上手い具合に配置されていたら、もうちょっと集中して観れたのになあ。
そんな微妙な後悔の残る、くるりのレアライブだったのでした。

ちなみに、「地獄の宝くじ」という携帯サイトを使った会場限定宝くじもやっていて、お楽しみ的な内容も盛りだくさんでしたよ!

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