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圓太郎商店~独演その四@池袋演芸場

去る3月16日に桂雀々/柳亭市馬の二人会がありまして、そのチケットを取ってウキウキしてたんですが、当日、なんとチケットを家に置いてくるという痛恨の事態…。その日はいろいろ忙しかったので、仕方なくすっぱりと諦めたものの、その日や翌日はともかく、しばらく経ってからじわじわと「もったいないことをした…」という気分になってきて…自業自得とはいえ、とてもつらい。

そんな矢先、橘家圓太郎の独演会があるということで急いでアクセス。橘家圓太郎さんは、初めて新春寄席に行った時に「上手だな」と思った噺家のうちの一人で、機会があったらぜひ聴いてみたいと思っていた方です。
演目は「子別れ」を通し。
うーん、「子別れ」か…迷う。。一人で行くとまた挫折しそうだったので、今回は友人を誘って行くことにしました。

さて、会場は池袋演芸場。前は何度も通ったことがあるのに、入ったことは一度もない演芸場です。入ってみると、とても小さい! 以前、「仕事の流儀」で小三治が出演した回で映ってましたが、ほんと、映像のままです。
よく通っている鈴本演芸場では、飲食可能なので、池袋演芸場もそうだろうと思い、お弁当を買っていったら…あれ、食べている人いませんよ?? 「飲酒禁止」の張り紙が出ていたのでお酒はダメのよう。でも、入口でお菓子とか売ってたし、食べちゃダメってことはないだろう、と思いつつも、仕方なくぐっと我慢。でも、仕事帰りでおなか空いていたので、デザートのつもりで買ったさつまいものお菓子を食べてしまいました。

ありがとう「子ほめ」
圓太郎「子別れ(上)」
仲入り
圓太郎「子別れ(下)」

前座のありがとうが噺をしているところから入場。こうして改めて見てみると、落語ってなかなか難しい芸だと思う。真打になるのに何年もかかるというのがよく理解出来るような。
前座が終わり、圓太郎さん登場。マクラで師匠の小朝のことをちらりと話していました。あと、都内の寄席の話をしていてそれが面白かった! 鈴本は天国に一番近い寄席、池袋は核シェルターのような寄席ですって。上手いなあ!

肝心の「子別れ」ですが、家にリレー落語「子別れ」のCDがありまして、上を柳家さん喬、下を柳家権太楼が話している内容で、結構聴いている噺です。豪華な二人のリレー落語ですよ。演目で迷ったのは、ズバリそういう理由でして。
「下」は以前、さん喬のを聴いて完全にホロリとしてしまい、泣かされるお客さん多数という状況でしたが、やはり通しで聴くと辛い…。仕事帰りで疲れていたのも手伝って、「上」で少し舟を漕いでしまいました。

仲入りは10分程度。あわててお弁当を食べます。さすがに仲入りでは皆さんお弁当を食べたりお茶を飲んだりしていましたが。
すぐに圓太郎さんが登場して、少しマクラを喋り、そして「下」へ。「下」はやっぱり面白いんですよね。寄席で「下」だけ話す理由がわかります。長さもそれほど長くないですし。
最後、「げんのうでぶつと言った」のサゲで無事終了。次回は滑稽噺を聴いてみたいな。

池袋演芸場の感想ですが、どうも落ち着かなかったです。途中で入場するのも憚れるような狭い会場だし、やはり慣れ親しんでいる鈴本が一番いいなと思いました。鈴本の6月の寄席は、恒例のさん喬・権太楼の会なのかな。そうだといいなあ。

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