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万年筆フェアー@日本橋三越~石丸さんと語る~

昨日から日本橋三越で、万年筆フェアーが開催されています。
昨年までは、世界の万年筆祭りというタイトルで催事場での開催だったのですが、どうやら今年は規模縮小のようで…。ちなみに催事場では、「味と技の大江戸展」というのをやっていて、最近、和物に凝り始めたので帰りに見に行っちゃいましたが!

話を戻して、万年筆フェアー。
今回の目当ては、パイロットのペンクリニックとセーラー万年筆のペンクリニックでした。

が!

セーラー万年筆で、思わぬ人と遭遇&お話する機会が!
というわけで、2回に分けての万年筆フェアーのレポートです。

今回のペンクリニックは、受付時間が5時までということで、昼休みに会社を抜け出して日本橋三越へ。会社から日本橋三越は電車を使って片道15分弱。万年筆売り場へ行くと、パイロットのクリニックはすぐに見つかったものの、セーラーの姿がない…。2か所での開催のようです。
とりあえずパイロットのペンクリの受付をして(詳細は後日)、セーラーのブースへ。お客さんは3人いて、ペンドクターの長原幸夫さんと談笑していました。とりあえず受付を済ませて会社へとんぼ帰り。

そして夕刻、仕事が終わってからゆっくりと会場へ。さすがに受付終了のため、お客さんはわずか。長原さんの傍に、会社帰りのサラリーマンとおぼしき方が立っていました。三つ揃えのスーツをビシッと着こなされています。セーラーの社員さんへ受付済みであることを伝え、セーラーのコーナーをぷらっと一周。

セーラーのクリニックでは、他の方のクリニックを見るのもひとつの醍醐味。席が空いたので座って待っていると、立っていたサラリーマンとおぼしき男性の方から親しげに声を掛けられました。
私はなぜか、こういった年配の男性に話し掛けられることが多いので、あまり驚かないのですが、それでも多少の警戒を持って話をします。
その方、長原さんに調整していただいた自慢の万年筆を見せてくれるとのことで、見せていただくと「筆でまんねん」のペン先。余程うれしかったのか、ご自慢の万年筆のお話を語ってくれます。
実は、最初に見た時に「この人は石丸さんに似ているな」と思っていました。石丸さんとは、石丸治さん。インク工房でインクを作ってくださるインクブレンダーの方です。
でも、以前お会いした時よりも体格が大柄だったので、別人かなと。
セーラーの社章をしていたので、「セーラーの方ですか」と尋ねると、「社員です」とのこと。今日は応援でいらしているのかと思っていたら、指先がインクだらけ。
もうお分かりかと思いますが、この方が石丸さんだったわけです。

前の方の調整が終わるまで、石丸さんといろいろな話をしました。
今日はこのあと長原さんと飲みに行くこと、限定インクの「色織々」のこと、入院されていた時のこと(退院してからかなり太ったとのこと)。
青みがかった赤インクをさがしている(深紅のバラのような)、という話をしたところ、「その色は作るのが難しいんですよ」ということで、「良かったら日曜から火曜までインク工房やってますから、いらしてください」と、しっかり営業されました(笑)。
始終ニコニコしていて、ペンの調整中もとても親身になってくださる方でした。
インク工房、行くつもりなかったけど、どうしようかなあ…。

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