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さんちゃん、権ちゃん一緒に遊ぼ! 二人そろって落語にビンゴ!@一夜目

今日は一ヶ月前から楽しみにしていた鈴本演芸場での落語だったのですが、あとから出張同行の予定が入って内心「えーっ!」と…。その後追い打ちをかけるように、夕方5時に岐阜にいるような事態になりそうだったので「予定があるので…」と何とか免除してもらったのですが、その後発生した別のトラブル対応のため会社に留守番することになり、結果オーライ。
はー、良かった。おかげで開演6時、ばっちり間に合った!

開口一番 前座「たらちね」
落語 柳亭左龍「お菊の皿」
落語 柳家さん喬「水屋の富」
落語 柳家権太楼「猫の災難」
おたのしみビンゴ 柳家権太楼、柳家さん喬
仲入り
寄席の彩り 柳家権太楼、甚語楼「数字と物当て」
「百年目」柳家さん喬

前座は女性。いつも思うのだけれど、前座の話し方がせかせかした間を取らない感じなのは、持ち時間が少ないからなんだろうか? 噺に笑いが起きてからは語り口がノッてきた感じでしたが、次がいきなり左龍の出番だったのでさすがに落差が…。
左龍は初夏にふさわしい演目を落ち着いた噺ぶりで安定感ありました。この噺は随分現代らしいモダンなサゲだと思うんですよねえ。

そして本日の主役のひとり、さん喬登場!
何席やるのか事前に知らされてなく今夜は一席だと思っていたため羽織がひとつしかないと言って、淡い黄色の着物です。髪を切ったばかりなのかさっぱりした雰囲気。
そして演目は「水屋の富」。これは以前、テレビ番組の「落語研究会」でやっているのを見たことがあったのですが、夢に振り回される場面がほんと可笑しくてずっと笑ってました。

お次はもうひとりの主役、権太楼。
今日はビンゴをやりに来たとか、今日の演目は決まっているのに水屋の富をやっていいのかとか、いきなり楽しそうにテンション上がってる(笑)。さん喬とはまったく違う噺家なのにお二人とも仲が良いなあ、やっぱり自分にないものを求めるんだろうか。
そして本日は「猫の災難」をやると高らかに宣言。今月に一門会をやる予定でそこでのネタおろしだったようなんですが、先にやっておきたいとのこと。…やっぱりめちゃくちゃだ(笑)。
そうして宣言したにもかかわらずがらりと変わって芋焼酎を燗で飲んだ話をしはじめたんですが、テンション上がりまくって興奮気味。そして唐突にマクラ(?)は終わって噺に入るという…いやはやスゴイ。。
「猫の災難」は初めて聴いたんですが、権太楼にはこういう滑稽噺が似合うなあ。今度は人情噺を聴いてみたい、「芝浜」とか「文七元結」とか。

次はおたのしみビンゴ。手ぬぐいが欲しかったので、今日一番楽しみにしていたと言っても過言ではない! さん喬はビンゴの運営には関わっていないらしく、権太楼の司会っぷりやお互いの弟子の運営を見て、いろいろ突っ込みを入れてました。
このビンゴはお名前ビンゴといって、紙に自分の名前をひらがなかカタカナで書き、権太楼がトランプに書いてある字を引いて読み上げるという趣向です。なので、名前が短い人が有利。
このコーナー、十五分くらいの予定だったらしいんですが三十分くらいやってました。賞品も豪華で、一番、二番の人にはサイン入り色紙やら手ぬぐいやら鈴本演芸場の無料券とか、とにかくいろんなものがついてくるのに、一番が二人いた場合はジャンケンで負けた方はなんと団扇のみという、ビックリ企画。。さん喬が「ええー」と物言いをつけてましたが権太楼はマイペース。あとからさすがに鈴本の無料券を渡してました。
面白かったのは、「ひ」が出た時に権太楼が「「ひ」と「し」が区別して言えない」と言いつつ「朝日新聞の「ひ」」なんて言うもんだから、客席も高座も「???」となっていたこと! あー、可笑しい。
さて肝心の私のビンゴはというと、出だしは全然文字が出ず、こりゃあダメだと諦めていたところ、徐々に埋まっていって、最後の一文字でなんと奇跡的なビンゴ!! 最後のビンゴだったんですが、ちゃんと手ぬぐいと色紙どちらか選べて、さん喬の手ぬぐいをゲット! 今年の運はここで使った(笑)。

手ぬぐい

そして仲入りのあと、寄席の彩り。踊りかと思いきや、なんと子供騙しのような「数字と物当て」。ネタがわかっているだけに逆に可笑しいったらもう、ほんと権太楼は面白いなあ。
そうして時刻も20時20分を過ぎた頃にようやくトリの「百年目」。さん喬は浅葱のような色の着物に青の羽織という涼しげな出で立ちでステキでした。噺はたっぷり一時間近くやり、笑いあり頷く部分ありととても楽しめました。

終演後、友達と久し振りにお茶しながら近況を話し、月曜だというのに家に帰ったのはもうすぐ深夜零時というような時間。。でも楽しかったなあ!!!

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