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相棒シーズン7感想~第12話「逃亡者」

ここのところ急激に冷え込んでますね。ウチの暖房はオイルヒーターとエアコンなのですが、今年の冬は未だにどちらもつけていません。どこまで粘れるかな~。
それでは感想いってみましょう!

※以下、ネタバレ含みます。基本的には、役名で雑感させていただきます。

第12話「逃亡者」

今回は演出が好みでした。同じ場面があとからもう一度出てくるという演出が2場面ほどありましたね。(右京さんと小野田さんのお茶の場面と、捜査一課の場面)
今回のテーマは犯罪人引渡し条約について。右京さんひとりなので、ストーリーにも気合が入っているように見えます。

冒頭は事件の発端となる外国人男女のケンカ。歩道橋に零れる牛乳が、その後何かのヒントになるのかなあと思ってましたが…全然関係なかった。。
今回は所轄の左刑事がトリオザ捜一と一緒になって事件に関わります。この左刑事、伊丹と並ぶと若いんですよ(笑)。伊丹と亀山って同期って設定だったし、二人が並んでも何ら違和感なかったんですが、左と並ぶ伊丹はどう見てもオッサンだ。。
血気盛んな若者(左)を見ている伊丹の「若いやつはこれだから困る」という心の声が聞こえてくるようでした。でも、最後、左に「お前みたいなの嫌いじゃないぜ」と言う伊丹は良いなあ!

個人的に今回大爆笑した場面は、右京さんと小野田さんの回転寿司の場面。もう何度も回転寿司に行ってるはずなのに、未だに回転寿司屋のルールが良くわかってない小野田さん…。右京さんが小野田さんの湯飲みにお茶の粉を入れてあげるところは、熟年夫婦のようでしたよ(笑)。右京さん、甲斐甲斐しい妻だなあ…。
この二人は、ほんと腐れ縁といいますか、もはやこの二人を軸にしてこの物語は進んでいるという様相です。古くからの「相棒」といってもいい二人の関係ですね。
右京さんが「最悪の事態」と言うところを小野田さんは「不幸中の幸い」と言うんですから、好対照。
個人的には、最後の小野田さんの「お前は何を願ったの」と聞いた場面がすごく好きです。

ストーリーに戻って、男女のケンカを止めようとした綾香を誤って階段から突き落としてしまったマルコ。翌日、彼は母国ルベルタへ帰国し逃亡します。そこで出てくるのが犯罪人引渡し条約。ルベルタは日本と犯罪人引渡し条約を結んでいないため、マルコの身柄を引き渡してもらうことは不可能。
その理不尽さに、綾香の恋人だった志茂川は突如、ルベルタへ渡航してしまいます。そしてその三日後、マルコはルベルタで転落死したというニュースが。そしてマルコが死ぬ直前、マルコが東洋人と言い争っている姿を目撃したという情報が入ります。

今回は、犯罪人引渡し条約という理不尽とも言える条約に不満を持つ人々の物悲しい、やり切れないストーリーでした。
ミサンガを日本の草木染めで染めるという、日本との結びつきを大事にするエリが犯人だったのが切なかったなあ。マルコが死んでしまったのはマルコの時と同様、事故だったんですが、マルコと言い争いになった動機が「日本人にルベルタ人は皆、犯罪を犯したら逃亡すると思われるのが嫌だった」なんていうものだから泣ける。志茂川も左にもそれぞれやり切れない理不尽さを抱えていて、犯人が二転、三転する構成は上手かったです。

はー、来週は「超能力少年」か。「相棒」って時々こういう変な内容のストーリー持ってくるよなあ…。

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