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「待ってました!」「ホントかよ」

今月の鈴本演芸場の上席夜の部は、仲入り後に柳家三三が交代出演、そして柳家小三治がトリとのこと。
小三治、図書館でCDを借りて聞いてからは俄然ファンになってしまい、来月の独演会のチケット取ったのです。どうしよう、ここで観に行くと来月も連チャンになるし…と思って番組表を良く見たら、一部、代演が。えっ、代演は柳家さん喬。やばーい、どちらを観に行ったらいいんだ。
会社の落語好きの女の子に「さん喬と小三治、どちらが好き?」と聞いてみたところ、答えは小三治。…う、小三治か。。
今日か明日のどちらか、三三が出演する日を観に行こうと決めたところ、今日が三三の出演日。今日はさん喬の代演なので、行ってきました、三三とさん喬!

三味線漫談 三遊亭小円歌
落語 柳家三三「道灌」
漫才 ホームラン
落語 柳家さん喬「子別れ中・下」

仲入り後は割引で木戸銭は2,000円。入場の際に、「トリの小三治はお休みですけれど良いですか」と聞かれました。小三治、人気あるんだろうなあ。お客さんの入りは、半分という感じ。月曜なのであまりお客さんが来ていない、というのもあるんでしょう。

三味線漫談は、出囃子についていろいろと話をしてくれ、いくつかとある方の出囃子を披露してくれました。面白かった。最後のかっぽれは踊らなくても良かったような??
そして柳家三三、登場。相変わらずのらりくらりとした入場です。うーん、やせてるなあ。なんか、さらにやせたんじゃなかろうか。今年は浴衣で寄席に来てくださった女性のお客さんが本当に多かった、けれども花火大会に行く若い男性の浴衣の着こなしは悪い、というマクラから「道灌」へ。道灌、初めて聴いた! 道灌は柳家伝統の噺と言われているのですが、三三は普通に道灌を寄席でかけるのだそうです。
聴いた感想は…時間がなかったのか、ちょっと早口だったかも。。隠居とのやりとりのボケが、あまり生きていないように感じました。というか、マクラからちょっと思っていたけれど、今日の三三はちょっと調子の悪い日だったような。

さて、ここで登場したのは漫才師の二人組。めくりで名前を確認、ホームランとのこと。いわゆるしゃべくり漫才なんですか、これがすごく面白かった! あっという間に時間が過ぎてしまいました(^_^)
そして次は、いよいよトリのさん喬。登場と同時に「待ってました!」の声。マクラで小三治師匠の代演であることに触れ、「待ってました!なんて声がかかると、「ホントかよ」と思う」なんて言って笑わせてくれます。そしてそのまま噺へ、あ~「子別れ」だ! 噺は亭主に愛想を尽かしたお徳さんが亀坊を連れて家を出るところから。
権太楼とさん喬のリレー落語「子別れ1」のCDを持ってるんですが、まさしく寄席での再現。亀坊の描写がちょっと違うくらいで、大筋はほとんど同じ。CDではわからなかった仕草や顔の表情を堪能できました。
圧巻だったのは、亀坊がおとっつあんに五十銭もらって、「これでズック買っていいかい?」と言う場面。亀坊を見るおとっつあんの顔がもう…場内もしんみり。
終演後、鼻をぐすぐす鳴らしている方が何人かいました。うん、良かったなあ。

ところで外国人のお客さんが数人居たんですが、サゲの意味は果たして理解出来たのだろうか…落語好きじゃないと、現代の日本人にもわからないような…。大工の棟梁なんて、めったに見ませんもんね。。
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