Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://towerofmusiclover.blog111.fc2.com/tb.php/153-813886d4

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム

映画「しゃべれどもしゃべれども」雑感

今日は、上野のスタームービーという映画館で「歓喜の歌」と「しゃべれどもしゃべれども」が2本立て上映しているということで、「しゃべれどもしゃべれども」を観に行って来ました。
この2本、共通しているのは「落語」なんですが、「歓喜の歌」は立川志の輔の新作落語「歓喜の歌」が映画化されたもの(TVドラマにもなりましたね)。「しゃべれどもしゃべれども」は、落語家を題材にした原作がもとになっています。

さて、「しゃべれどもしゃべれども」。以前、購入した落語雑誌にこの映画が紹介されていて、その時からずっと気になっていた映画でした。柳家三三という落語家は、とあるブログでその名を知ってからずっと気になっていたのですが、この映画では主演の国分太一さんの指導をしたとのこと。それから三三の落語を聴きに行ったり、寄席に行くようになったりしたわけですが、そんな三三が褒めた国分太一の「火焔太鼓」が聴きたい!と思っていて、ようやく観ることができました。

この映画、何気にキャストが豪華。主演は国分太一、そして脇を固めるのは伊東四朗に八千草薫。そしてなんと松重豊さんが! 私はこの役者さんが大好きなのだ! いわゆるイケメン俳優よりこういう人が好きなんだよなあ~。そしてヒロインは香里奈。彼女は全然笑わない役で、いやあ、ヤンキーみたいで迫力ありました(笑)。

ストーリーは、国分太一演じる三つ葉くんの成長もの(?)なんですが、三つ葉くんの住んでいる家がとにかくステキで、こんな家に住みたいと思った! ツタのからまる石垣がいい、門扉もお洒落、玄関までの石畳も雰囲気がある。あんな佇まいの家、写真に撮りたいよ~。あの家が見れただけでもこの映画を観て良かった(笑)。
師匠の小三文の家も風情があり、小道の雰囲気も下町で良いです。撮影は初夏だったのか、紫色のあじさいがきれいだったなあ。
…肝心の映画の内容はどうなんだ。
うーん、映画の内容より、香里奈演じる十河の家のクリーニング店が、都電の線路沿いに楕円を描いて建っている(しかも線路側に窓がある)とか、河川敷の小さな野球場とか、松重さんが手伝っていた焼き鳥屋の雰囲気とか、そういったことにやられてしまった感じ。
ほおずき市もいいよね、行きたくなった、ほおずき欲しくなったよ!(完全に季節ハズレ)
まあそんな感じで設定や映像はとても素敵です。というか、私のツボだった(笑)。

さて、肝心の三つ葉くんの「火焔太鼓」はどうだったかというと、すごく良かったです。いやほんとに。村林くんの上方落語の「まんじゅうこわい」もとても良かった。ストーリーは、最後、ちょっと強引にまとめたかな?と思ったりもしましたが、下町の人情というようなとにかく心がほっこりと温まる映画だなあと思いました。要所要所で笑わせる個所もあったりして、結構、映画館内のお客さんは笑ってましたよ。

そうそう、三三がちょこっと出演してました。末広亭でのモギリは三三だと思うんですが? あー、三三の落語が聴きたくなった、来月の鈴本の上席に交代出演するらしいので、観に行こう。
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://towerofmusiclover.blog111.fc2.com/tb.php/153-813886d4

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム

Appendix

プロフィール

高坂(タカサカ)

Author:高坂(タカサカ)

月別アーカイブ

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。