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「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」雑感

TSUTAYAの携帯クーポンで準新作・旧作が半額とのことで、「ボーン・スプレマシー」と「ボーン・アルティメイタム」を借りてきました。ボーン・シリーズの2作目と3作目です。

1作目の「ボーン・アイデンティティー」を観たのはテレビで、しかもかなり前。まあ、何とかなるでしょうと思って「ボーン・スプレマシー」を観はじめたところ、いきなり冒頭で恋人が殺される展開。。一応、恋人が殺されるってことは観る前に知ってたんですが、まさかこんな最初で殺されるとは思わなんだ。
そのあとの展開は、まあ、速いです(笑)。基本的には追跡劇って感じで、追って、追われて、という具合で。都市も次々に移動するので、今どこの都市なのか、ちょっとついていけなかったかも。
最後はモスクワでした。モスクワ、昔、旅行で経由して空港近くのホテルに1泊したことがあったんですが、市内はこんな感じだったんですね。空港近くは何もなかったような。
この映画を撮影した時期は、まだ今ほどアメリカ、ロシアの関係が険悪でなかったせいか、ロシアに対する偏見が感じられない撮影となっているのが良いなと思いました。(インディ・ジョーンズのクリスタルスカルの王国は、何となくロシアに対する意図的なものが感じられたので。)

敵役の行動もわかりやすいですね。でも、まさかあんなにあっさり自殺するとは思いませんでした。
個人的には、ボーンの望み通り彼らに何もしなければこんな結末にもならなかったと思うんですが、もし放っておいたとしてもボーンが記憶を取り戻したら不利なことが起こりかねない可能性があり、そう考えると早々に暗殺しようとしたのは正しいのかな…結果としては最悪でしたが。まあ、そこは映画なんで(笑)。

意味ありげなパメラとの電話で「スプレマシー」は終了。うおー、またもや中途半端な結末。「アルティメイタム」借りてきてよかったー、と、深夜になったにもかかわらず「ボーン・アルティメイタム」へ。
てっきり、「スプレマシー」の続きから始まるかと思いきや、ちょっと時間軸を戻してモスクワでの逃亡から。前作から続いて観たので、一瞬、理解がついていかなかった…。こういうのも面白い演出だなと思いました。
ウォータールー駅がどこの都市なのかわからなかったんですが、特典映像でロンドンであることが判明。今時の都市の駅は監視カメラがあるんですか、もしや東京駅とか新宿駅もそうなんだろうか。ニューヨークに居ながらにしてロンドンの様子がリアルタイムでわかるって嫌だなあ。ほんと、ハイテクな世の中になったもんです。
この駅でのチェイス、モロッコのタンジールのチェイスも見応えがあります。っていうか、「スプレマシー」からずっと追いかけっこが続いてるんで、混乱してきた…。タンジールに行く前にマドリッドだったりするんで、都市もぐちゃぐちゃになってくる(苦笑)。

ニッキーという女性が「スプレマシー」にも出てきて、そこではボーンの味方というより傍観者という感じだったんですが、「アルティメイタム」では味方としてスポットを当てられています。特典映像での解説を見たら、過去には何だかちょっと意味深な二人の関係?? えー、本編を観ただけではわからなかったよ…ニッキーの言葉はたしかにちょっと意味深だったけど!
そんなニッキーとも別れを告げ、そしてボーンは再びニューヨークへ。ここで、ようやく「スプレマシー」の最後と結びつくんですが、演出が変わると意味が随分変わってきますね(特典映像でポール・グリーングラス監督も説明してますが)。ああ、こう繋がるんだと監督の手法に拍手。
そしてパメラとの電話、その後の展開と続いて、自分が何者なのかという答えが出て…チェイスが迫力あるんで、この辺のストーリーはもはや必要なのか?と思い始めたりして。(物語の骨格としてはもちろん必要なんですが。)
そしてラストも上手いです。映画ですから、そりゃ主人公は死なないさ(笑)。
怒涛の映画で、スカッとすることは間違いありませんが、物語を味わいたい人には向いていませんね~。
あと、「スプレマシー」「アルティメイタム」両方に共通して思ったのは、「車って意外と頑丈に出来ている」!! あれだけぶつけても走るんだもんなあ…。

さて、特典映像ですが、「ボーン・アルティメイタム」には監督の解説という特典映像があります。
これは見てビックリしたんですが、30分くらいのインタビューかと思いきやなんと本編の内容に沿った監督の全解説で、全部見ると本編と同じくらいの長さがあります。見る場合は覚悟して見たほうがよいかと。
ただ、これを見るとかなり理解度が深まることは間違いナシ。ブラックプライアー計画が「ボーン・アイデンティティー」の最後に出てくるなんて、よっぽどのマニアでないとわからないと思いますからね(笑)。
あー、「ボーン・アイデンティティー」も観たくなった。なんか制作側の思い通りのような(苦笑)。

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