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ベンチワークの難しさ

8月8日から開催していた北京オリンピックが昨日、閉幕しました。
オリンピック大好きなので、飽きもせず毎日、毎日観ていまして…。
前半は柔道をがっつり、途中からソフトボールの予選から決勝を、そして最後はバレーボール男子のメダル決定戦を観て、かなり充実していました。(もちろん、そのほかの競技もたくさん観ましたよ!)

オリンピックの良いところは、日本戦だけでなく他国の対戦試合も観れるところ。
柔道は200カ国以上に普及しているそうで、今回は多様な国の選手がメダルを獲得したのが印象的でした。外国人選手もかなり力をつけてきていて、外国人選手の対戦もかなり見所があり、日本も次回のオリンピックでは柔道大国の地位を脅かされそうです。

水泳、陸上は、自分の力がすべてで、はっきりと勝敗が出るところがわかりやすくていいなあ、と。誤審が起こる可能性は極めて低いし。
それに比べて、向かい合って戦う競技(柔道やレスリングなど)はやはり誤審が起きる確率が高いなあと思ったのも事実です。

最後に、チームプレーの競技について。
ソフトボールはご存知のとおり金メダルを獲得したのですが、予選、準決勝、決勝と観ていて、正直言って「このゲーム展開はないだろう!」とやきもきしたりもしました。けれども、決勝の戦いぶりは本当に見事で、全員の意識が勝つという目的の下ひとつになって、意識や執念で相手を上回っていたと感じました。
表彰式のあとに上位3チームが2016年にソフトボールの復活を願って、一緒に写真を撮ったのですが、その雰囲気がまたすごく良くて、全員がソフトボールという競技を愛しているんだなあ、と強く思いました。
また、彼女たちが「子どもたちに、ソフトボールを広く伝えていきたい」と口々に言っていたのが素晴らしいなあと。
前監督の宇津木さんから選手だった斎藤さんへ監督が変わっても、金メダルという夢が受け継がれたことも大きかったと感じます。ベンチワークが彼女たち選手を後押ししたのは間違いないと思います。それは、なでしこジャパンにも共通することだと思うのですが。

それとは逆にがっかりしたのは、野球とバレーボール男子。
野球は、日本を発つ前のセ・リーグ選抜との大敗を見て、選手もバラバラで監督やコーチとの意思疎通も欠いている印象を受けたのですが、予選も全員の意識がバラバラで、結局、4位に終わりました。
選手が大会をちっとも楽しんでいない印象で悲壮感が漂っていて、キューバや韓国の選手とは対照的だなあと。
オリンピック出場の切符を得たアジア予選の方が、選手がひとつになっていた気がします。
星野監督やコーチ陣たちの選手へのモチベーションを高める、団結させるベンチワークが機能していない印象がありました。

バレーボール男子は、最終予選でオリンピックの切符を16年振りに得た瞬間を見ていたので、あのアルゼンチン戦のような試合をオリンピックでやってくれれば、と思っていました。
正直言って、最終予選ぎりぎりの滑り込みだったので実力的にはかなり下で、「メダル狙います」と言った植田監督の言葉も、「それはどうだろう」と思ってしまったのは事実です。
バレーボールは、母の影響もあって相当昔から観ていて、富士フイルム全盛の時代とか(杉本がキャプテンだった時代ですね)テレビの放送も多く、今は弱いせいもあって全然リーグ戦はテレビ放映されませんね…。植田監督の現役時代はなぜか全然知らないんですが、当時のバルセロナ戦士のメンバーを見ると、中垣内、成田、泉川、青山、南、松田って、めちゃくちゃ知ってる選手ばっかりなんですよね。。中垣内を知ってて植田を知らないってどういうこと、同じ新日鉄の選手なのに(笑)。
一度、Vリーグの試合(サントリー戦)を観に行ったこともあります。当時のサントリーは荻野全盛の時代で、荻野は好きな選手だったので今回の大会のメンバーに選ばれたことはすごくうれしかったんですが。
だからといって、最終予選のファイナルセットに疲れてヘロヘロになってる荻野を出しているのもどうかと…それだけ若手の力がないってことなんでしょうか。

で、オリンピック予選ですが、初戦を観たんですがスターティングメンバーに疑問もあったり、迫力に欠けるプレーをしていたり、何だかちぐはぐした印象を受けました。何というか、勝ちに行く執念を燃やしている雰囲気がなかったというか。観ていて辛くなって、第2セットが始まった時、観るのをやめてしまいました。
山本選手のブログの内容が波紋を呼んでいるとのことで、拝見してみたところ、「ああ、やはり、監督と選手のベンチワークが上手くいっていなかったんだなあ」と感じました。彼は日本のエースなんですよ。エースが、こんなことをブログで言わなければならなかった、その心情が辛くて。

バレーボール男子の決勝戦はアメリカ対ブラジル。ハイレベルな攻防で、ものすごいラリーが続き、観ていてあまりもの素晴らしさに感嘆しました。優勝したアメリカは、選手たちの団結力も気合も、ブラジルを上回っていたと思います。
試合へ立ち向かっていく選手に、監督やコーチは選手が持っている力を出し切れるよう送り出してほしいと感じたオリンピックでした。

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