Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://towerofmusiclover.blog111.fc2.com/tb.php/12-57529b1b

-件のトラックバック

-件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム

ラリイ・ニーヴン「中性子星」

やってみたかった小説レビューです。高村薫以外の小説も読んでるんですよ(笑)。
今回取り上げるのは、ハヤカワ文庫のSF小説「中性子星」です。現在は絶版。おすすめしても読めないじゃん…。

20070802231722.jpg

まず、SF小説というジャンルについてちょっと補足を。SFは"Science Fiction"の略で、科学的な内容を想像したフィクション小説という感じでしょうか。映画で「大津波が起きて人類滅亡!」とか「火星が衝突して地球危うし!」というような内容がありますが、あれはSFになります。

それで「中性子星」。私がこの表タイトル「中性子星」という短編を読んだのは高校の時でした。学校の図書館に「ヒューゴー・ウィナーズ 世界SF傑作選」(全8巻、現在は絶版)が揃っていて、それを片っ端から読んだところ、この「中性子星」に惹きつけられました。
ヒューゴー賞とは、アメリカのSF小説に対する読者大賞というべきもので、それと対照にアメリカの協会が選ぶ賞でネビュラ賞というものがあります。SFを読む際の参考にするとよいかと思います。

「中性子星」は、宇宙船パイロットであるベーオウルフ・シェイファーの物語で、文庫(短編8話収録)にはこのベーオウルフの話が4話収録されています。今や絶版となってしまった本ですが、淡々と科学的な視点で宇宙の話が展開するので(ラブロマンスの要素は皆無)理論的な話が好きな人にはよいかと思います。科学の知識がほとんどなくても比較的読みやすい、個人的にはおすすめの一冊です。

さて、ラリイ・ニーヴンは「無常の月」という話でもヒューゴー賞を取っています。傑作選の中では、この話が実は最も印象に残っています。イメージとしてはバンドのミッシェルガンエレファント「世界の終わり」という曲の世界観(笑。わかりづらくてすいません)。「中性子星」を買った時、「無常の月」もならんで置いてありましたが、その時は「中性子星」を購入。今思えば、なんで「無常の月」も買わなかったのかなあ…絶版するなんて考えたこともなかった。。
ほしい本は、迷わず購入しておいたほうがいいですよ!
スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://towerofmusiclover.blog111.fc2.com/tb.php/12-57529b1b

0件のトラックバック

0件のコメント

コメントの投稿

投稿フォーム

Appendix

プロフィール

高坂(タカサカ)

Author:高坂(タカサカ)

月別アーカイブ

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。