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落ちる落ちる

5/2~5/3まで、今シーズン最後の雪山へ行ってきました。場所は、新潟県湯沢市にある、かぐらみつまたスキー場です。
湯沢は桜が咲いていて、まるで時間が巻き戻ったかのようでした。

さて、5/1の夕方のこと、夫からメールが。
「バックカントリーツアー行くけど、ストックどうする?」
…なんですと?
今回は夫の友達と3人で行く予定だったのですが、てっきりバックカントリーツアーの話は流れたものだと思っていて、日々のんべんだらりとした生活を…。行くと事前にわかっていれば、走ったり泳いだりして体力をつけておいたのに…。
スノーボードだと、ストックは伸縮式が必須との話だったので、それなら、今回はスキーで参加!と即答。前回の八甲田で、ボードでのバックカントリーはやりたくないと思っていたので、今シーズン最後の雪山は、約2年振りのスキーでの参戦となりました。

はてさて、スキーは約2年振り、しかも前回はボードで体重移動やヒザの使い方がわかってきたので、1日だけスキーをやって滑りを確認した、という程度で、本当に久し振りのスキー。
初日、いきなりコケた。。っていうか、ボードの横滑りに慣れていて、正面を向いて滑るということに違和感が。そして当たり前だけれども、板が2枚! ボードの1枚のみのコントロールに慣れているせいか、両足バラバラの2枚の板のコントロールに四苦八苦。あまりの下手っぷりに愕然と…。ハイシーズンの時ならともかく、こういったバッドコンディション(雪質はざらめで足を取られる)の時ほど技術が試される…。(けれども、夫からは「もっと下手だと想像していたのに予想外に上手く滑っている」と不満な顔をされました。)
やばい、こんなんで明日のバックカントリー大丈夫だろうか、と不安にかられながら初日は終了。

2日目。天気はやばいくらいのピーカン。日焼け止めは必須状態。
今回のツアーは湯沢観光協会の主催で、隊長は旅館のおやじさん、そしてスタッフはボランティアという、なんともアットホームな雰囲気。参加費は6,000円で、その中にリフト1日券(4,000円)込みという太っ腹な料金設定。参加申込の際に保険にも加入するようで、その代金も含まれていました。おまけにジュースとお菓子のサービス、そして天気が良いので日焼け止めの試供品を配ってくれるというきめ細かな対応。ちょっとオドロキ。
今回の参加者は、全部で13名。そしてそのほかにスタッフが8名という具合。スタッフのおじさんいわく、こんなに良い天気は今シーズン初かもしれない、とのこと。

風景1


なんと、佐渡まで見えます。画面の左端の雲の下辺りにぼんやり見えるのが佐渡、とのこと。これも今シーズン初。

風景2


でも、登りは正直つらかった…。なにしろ4月上旬には風邪を引いたりしていたし、最近も疲れやすくて体力の衰えを感じていたところだったので、最初はなんとかついていけたものの、徐々に遅れはじめ、途中、板をスタッフの方が持ってくれたりしました…。はあ~、ダメ人間。。
「今日のツアーはハイペースだから、ゆっくり登ってください」とスタッフの人に慰められたりしました。

頂上の霧の塔からの風景。ここまで辿り着くのに、滑ったり登ったりを繰り返しています。頂上では、隊長がワインを振舞ったりしてくれました。ほんと、同好会のようなノリです。

頂上から


この後、最高のバーンを2つほど滑ります!
滑っている時は、「ああ、もう最高!」って感じなんですが(苦笑)。
登ったり滑ったりを繰り返した山はこんな山です。

来た道


そう、実は意外にハードな今回のツアー。
でも、隊長いわく「今日はみなさんハイグレードなので、まっすぐ滑りましょう」って急斜面を滑るし…。いや、あの、私、グレード低いです…。
途中、雪が溶けて笹が露わになっているところを、スタッフの人たちに板を渡して歩いて進んだり(笑)。なんか山登りも兼ねている今回のツアー。
このツアー自体、4/20に一度終了したらしいのですが、まだ滑れるとのスタッフの意見でGW中まで続けることにしたのだということ。でも、今日の雪解けを見て、明日以降は大丈夫かとスタッフの人たちも…。

今回の最後の難関は、急斜面を横滑りで降りるというところ。
とても普通に滑れる技術は持っていません!!
みなさん、ゆっくりと横滑りで降りていくところ…やってしまいました、エッジの立て方が弱かったのか、それとも終盤で疲れが出ていたのか、ずるっとすべって、そのまま滑落。。
滑落といっても、滑って落ちるイコール滑落、ですから深刻ではないんですが(苦笑)。落ち方も腹ばいで足から落ちたので。途中、5mくらい落ちて一度止まったものの、スキーが変な方向を向いていてとても立てる状態でなく、仕方ないので片足のスキーを外したところ、そこから再びズルズルズル~と派手に落ちていき…スキー板が雪面に刺さって止まりました。
雪が溶けているので笹とか木とか小枝とかいろいろ雪面から顔を出しているのですが、不思議と無傷(暑かったのでウエアの上着は着ていなくて、長袖だったのですが。グローブと帽子はちゃんとしていました)。落ちている途中で、「この枝を掴めば止まるんじゃないか」という思考も働いたくらい。あとから夫に聞いたら、30mくらい落ちていた、とのこと。上で外した板は夫が持って降りてきてくれました。
スタッフの人が降りてきて、何とか足場を作ってスキーをはめ、そこからは斜面もゆるかったので普通に滑って降りることが出来ました。
合流し、「すみません、お待たせしました」と言ったら、みなさん、爆笑してくれました(笑)。

夫の友達は滑落場面を見ていなかったらしく、「残念、見たかった!」とのこと。
見なくていいっつーの。
ツアー自体も融雪が進んでいるので今日で終了しますとのこと。最後のツアーに参加出来たことは、ある意味、良かった!

結論:バックカントリーツアーに参加する時は、体力作りは必須です。

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