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筒井康隆「銀齢の果て」

秋の夜長に本の話など。ここのところたくさん本を読んでいるので、順次書いていけたらと思っております。さて、「文学賞メッタ斬り」という本の中で大森望さんが、この「銀齢の果て」(著者は71歳)と「殺人ピエロの孤島同窓会」(著者は12歳)が大量殺人を描いている本で同時期に本屋に並んだと書いていたため、ちょっと興味がわいて図書館で借りてきました。筒井康隆さんが「老人同士のバトル・ロワイヤルを書いた」という話は以...

舞城王太郎「短篇五芒星」

芥川賞候補作になったということを、あとから知った本作。短篇五つでどうやらひとつの本となっているのだけど(雑誌掲載時も五篇同時)、この五篇に共通するものはないように見受けられる…。受賞はしませんでしたが、本作含めて過去に三度も芥川賞候補作になっていることを知って、ビックリ。意外だなあ、どちらかというと直木賞向きの作家かと思っていたので。以下は、簡単な読後感です。「美しい馬の地」衝動についての話。うー...

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高坂(タカサカ)

Author:高坂(タカサカ)

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