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ラリイ・ニーヴン「無常の月」

今回のレビューは「世界の終わり」を主題にした表題作、「無常の月」。ハヤカワ文庫SFでの初版は1979年1月15日! 手元にある本は十刷で2000年7月31日発行です。多分、このあとに絶版になったんだろうなあ。表題作ほか13編、計14編の短編集ですが、今日は「無常の月」の内容に限定して。このあとはネタバレを含むレビューになりますが、絶版本ということで特に隠したりもしませんので、「ネタバレはちょっと」という方はご注意くだ...

テッド・チャン「あなたの人生の物語」

はい、久しぶりのブックレビューです。今回も懲りずにSF小説ですが、今回は現代の小説家であるテッド・チャン。この本に納められている小説でいくつもの賞を総ナメにしております。表紙に書いてあるとおり、ヒューゴ賞、ネビュラ賞、ローカス賞受賞。すごすぎる。でも、この本以降は特に小説を書いてないらしいんですよね。すごく密度の高い小説を書く作家なので、是非また新作を書いて発表してほしいものです。まだまだ本屋になら...

アイザック・アシモフ「夜来たる」

今回のブックレビューは、前回の「中性子星」に続いてのSF小説、アイザック・アシモフの「夜来たる」です。(以下、アシモフ博士と呼ばせていただきます。アシモフは小説家の時は博士の称号を一度しか使わなかったそうですが、私の中ではアシモフはやはり敬意をこめてアシモフ博士!なので。)SF小説といえば、やはり一番に名前が挙がるのはアシモフ博士ではないでしょうか。SF界の3大巨匠はアシモフ博士、アーサー・C・クラーク...

ラリイ・ニーヴン「中性子星」

やってみたかった小説レビューです。高村薫以外の小説も読んでるんですよ(笑)。今回取り上げるのは、ハヤカワ文庫のSF小説「中性子星」です。現在は絶版。おすすめしても読めないじゃん…。まず、SF小説というジャンルについてちょっと補足を。SFは"Science Fiction"の略で、科学的な内容を想像したフィクション小説という感じでしょうか。映画で「大津波が起きて人類滅亡!」とか「火星が衝突して地球危うし!」というような内容...

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高坂(タカサカ)

Author:高坂(タカサカ)

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